おはようございます、
相談室escort管理人の池田です。
これまで心理学、社会学、精神医学の分野でグリーフの
治療実践や調査結果が行われてきました。
その中で
「悲嘆の回復には残された遺族が死別の苦しみに向き合い、
考え抜くことが重要」
とされています。
言い換えると悲嘆はただ時間だけが経過しても
気持ちを癒すのではない、ともいえます。
人は何かつらいことがあると「日にち薬」と言って時間が解決
してくれる、とこれまでの経験で理解しています。
しかし悲嘆はそうではないといわれています。
時間だけでは回復しないということはどういうことでしょうか。
話すこと、書くこと、描くこと・・・
自分に合った表現方法で自己理解が効果的とされています。
また周囲からのサポートも重要です。
悲しみに向き合う作業は確かにとてもつらい作業です。
ぜひご自分に合った悲しみを癒す作業をゆっくり
行ってほしいと思います。
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こういった想いを
ひとりで抱えていませんか?
▶︎大切な存在を亡くして毎日泣いている
▶︎自分の気持ち(悲しい、寂しいなど)を
誰にも話せない
▶︎大切な存在がなくなったことが
信じられない、受け止められない
▶︎何もする気がおきない
▶︎生きている自分を責めてしまい、
悲しむことさえ申し訳ないと思う
▶︎喪失によるトラウマで苦しんでいる
▶︎生きづらさを感じている
▶︎生きる意味が見出せない
このような方がいらっしゃったら、
ぜひお話ししてみませんか?
相談室escort
https://escort-room-grief.amebaownd.com
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