おはようございます、
相談室escort管理人の池田です。
人に話すことだけではなく、書くことも悲嘆の回復に
役立つとされています。
アメリカの社会心理学者であるPennebaker(2000)は
誰にも打ち明けられない思いを書くことによって、心身にプラスの
影響を生じることを実証しました。
書くといっても誰かに見せるわけではありません。
書く内容は自分の悲嘆の感情や亡き人に対する今の気持ち、
一緒に過ごした日々、言えなかった思い・・・
さまざまです。
書くことは自分の内面を見つめ、心を整理する作業です。
ポジティブなこともネガティブな感情も吐き出して
気持ちを開放してあげる。
書くだけでなく、描くこと、歌うこと、演奏することなどでも
悲嘆の回復には効果的である、とされています。
無理にする必要はありません。
できそうなこと、できそう時期にご自分のあった方法で
試してみてください。
********************
こういった想いを
ひとりで抱えていませんか?
▶︎大切な存在を亡くして毎日泣いている
▶︎自分の気持ち(悲しい、寂しいなど)を
誰にも話せない
▶︎大切な存在がなくなったことが
信じられない、受け止められない
▶︎何もする気がおきない
▶︎生きている自分を責めてしまい、
悲しむことさえ申し訳ないと思う
▶︎喪失によるトラウマで苦しんでいる
▶︎生きづらさを感じている
▶︎生きる意味が見出せない
このような方がいらっしゃったら、
ぜひお話ししてみませんか?
相談室escort
https://escort-room-grief.amebaownd.com
#グリーフケア
#グリーフワーク
#子どもを亡くした親
#天使ママ
#死別
#親を亡くした
#夫を亡くした
#死別をした人と繋がりたい
#死別シングルマザー
#赤ちゃんを亡くした
#天使ママと繋がりたい
0コメント