抑え込んだ感情を手放す

おはようございます、

相談室escort管理人の池田です。


死別を経験すると、

本当はいろいろな感情を感じているのに、

あまりにも辛すぎて

感じていないようにしている感情があります。


でもこれは無意識でそうしているんですよね。


例えば本当は泣きたいのに家族の目の前で泣けない、

無理して笑顔で挨拶したら「元気そうでよかった」

など心無い言葉にも平静を装う・・・


そうして自分のさまざまな感情を抑え込んでいると

人間関係や自身の体調、メンタルは悪化していきます。


こういった時必要なのは自分が信頼できる人に話すこと。


誰でもいいというわけではなく

できればグリーフに理解のある知人や相談員、専門の人だと

傷つく恐れが軽減されます。


話すことで放す。


話しをすることで自分自身と向き合うことができ、

寄り添うことができます。


日々、頑張って生きている自分を労いましょう。


本当の感情を押さえ込まず手放すことで少しずつ

楽になっていきます。


手放すことは悪いことでもなく、

あなたにとって必要なこと。


一緒に手放しませんか?


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こういった想いを

ひとりで抱えていませんか?

▶︎大切な存在を亡くして毎日泣いている

▶︎自分の気持ち(悲しい、寂しいなど)を

誰にも話せない

▶︎大切な存在がなくなったことが

信じられない、受け止められない

▶︎何もする気がおきない

▶︎生きている自分を責めてしまい、

悲しむことさえ申し訳ないと思う

▶︎喪失によるトラウマで苦しんでいる

▶︎生きづらさを感じている

▶︎生きる意味が見出せない

このような方がいらっしゃったら、

ぜひお話ししてみませんか?

相談室escort

https://escort-room-grief.amebaownd.com

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